指示代词1:これ、それ、あれ、どれ
指示事物的指示词
【これ】:“这个”近称,指离说话人近的东西或事物。
【それ】:“那个”中称,指离听话人近的东西或事物。
【あれ】:“那个”远称,指离听话人和说话人都比较远的东西或事物。
【どれ】:“哪一个”不定称,指说话人不知道或不明确的东西或事物。
例:駅の近くの店でこれを買いました。
在车站附近的电力买了这个
毎日どれぐらい寝ますか。
每天大概睡多长时间啊?
连体词:この、その、あの、どの
这四个次均为连体词,后续接名词可指定物品或事物。
注意:连体词必须后续接名词才能构成独立的句子成分,这也可以解释为为什么没有「~はどのですか」「どのが~」的句型。
可能有的同学不知道什么是【连体词】【体】是【体言】的简称。什么是【体言】体言简单的说就是指【名词,代数词,数词】
【この+名词】:“这个……”近称,指离说话人近的物品或事物。
【その+名词】:“那个……”中称,指离听话人近的物品或事物。
【あの+名词】:“那个……”远称,指离听话人和说话人都比较远的物品或事物。
【どの+名词】:“哪一个……”不定称,指说话人不知道或不明确的物品或事物。
例:この雑誌を見てもいいですか。
我可以看这个杂志吗?
その大きい荷物は私のです。
那个大行李是我的。
あの部屋が日本語の教室です。
那个房间是日语教室。
どの人が山下さんですか。
哪位是山下先生(小姐)。
指示代词2:ここ、そこ、あそこ、どこ
用来指示位置,场所。
【ここ】:“这儿,这里”近称,指离说话人近的位置,场所
【そこ】:“那儿,那里”中称,指离听话人近的位置,场所
【あそこ】:“哪儿,哪里”远称,指离听话人和说话人都比较远的位置,场所
【どこ】:“哪里,哪儿”不定称,指说话人不知道或不明确的位置,场所等。
例:ここで写真を撮ってもいいですか。
可以在这儿拍照吗?
そこの机にボールペンが置いてあります。
那边的书桌上放着圆珠笔。
あそこに女の人がいますね。
那边有个女人吧。
遊びに行きましょう。どこがいいですか。
(我们)出去玩吧,(去)哪里比较好呢?
比较礼貌的指示词:こちら、そちら、あちら、どちら
可以和「これ、それ、あれ、どれ」一样指示物品。也可以和「ここ、そこ、あそこ、どこ」一样指示场所,还可以用来指示任务,公司,商店等,是比较礼貌的表达方式。
例:先生の部屋はこちらです。
老师的房间在这里。
今からあなたのうちへ行きますが、そちらまでどれぐらいかかりますか。
我现在开始动身去您家,到那儿大概要多长时间?
あちらはどちらさまですか。
那位是谁啊?
すみません、トイレはどちらですか。
请问,洗手间在哪里?
注意:【こちら、そちら、あちら、どちら】在口语中还可以说成【こっち、そっち、あっち、どっち】表达较为随意,礼貌程度稍轻。
こんな、そんな、あんな、どんな
接续1:こんな、そんな、あんな、どんな+名词
表示:从某一类事物中选择其中之一,意思是:“这种……,那种……,哪种……”
例:どんな音楽を聴きますか
你听什么类型的音乐?
接续2:こんな、そんな、あんな、どんな+形容词+名词
表示:用来指代某人或某物的性质和状态,意思是“这样的……,那样的……,怎样的……”
例:こんな馬鹿なことは二度としません。
再也不会总那样的傻事了。
あんないいこともありませんか。
有那样的好事吗?
暂无评论内容